腹帯や安産祈願は日本独特の文化です
日本には妊娠5ヶ月目の最初の戌の日に腹帯を巻く風習があります。お隣の中国や韓国には腹帯を巻く習慣が無く、世界でも珍しい風習のようです。お産が軽い犬にあやかり、戌の日に安産祈願を行うようになったそうです。
昔ながらのさらしタイプの腹帯は、神社へ安産祈願に行くと御祓いをしたものをいただけます。(祈祷料を包みます)
東京都内で安産と子授けのご利益がある神社は
・中央区の水天宮(http://www.suitengu.or.jp/)
・立川市の阿豆佐味天神社(http://www.azusami-suitengu.net/)
・八王子市の子安神社(http://homepage3.nifty.com/koyasu/pc/)が有名です。
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出産まで毎日さらしタイプの腹帯を巻くのは大変です。現代では、腹巻タイプの腹帯やガードルと一体型になっている腹帯がマタニティウエアを取り扱っているお店で売られています。
腹帯を購入する際は、サイズをよく確認して買い求めましょう。私の経験では、ガードルタイプのものは締め付け感が強い印象を受けました。お手洗いや妊婦健診の時の着脱に苦労するので、個人的には腹巻タイプかマジックテープで止められるコルセットタイプの腹帯をオススメします。
産婦人科医の中には、腹帯の着用を勧めない医師もいます。お腹をしめることで体の血流が悪くなり、妊娠高血圧症候群の原因になることがあるそうです。腹帯をつける前に、必ずかかりつけの先生によく相談してください。
腹帯は必ず必要なものではありませんから、気分が悪くなったらすぐに外しましょう。


