赤ちゃんの名づけで気をつけたいこと

赤ちゃんの名づけには色々な方法がありますが、ここではどんな点に注意するかをお話します。

名づけをする時に使える字と名づけには向かない漢字があります。
ひらがな、カタカナ(ヰ、ヱ、ヲ、ゐ、ゑを含む)は全て名づけに使える字です。漢字は、常用漢字と人名漢字ならOK。反復記号(ゝ、ゞ、々)も名づけに使えますが、#$¥○□といった記号や、ローマ字、数字は名づけには使えません。

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常用漢字でも、名づけに向かない漢字が沢山あります。死、苦、狂、涙、汚、幽、愚、害、毒、霊、骸、嫌、牢、蛮、哀、亡、怪、呪という悪い意味の漢字で名づけをされたら、赤ちゃんはどう思うでしょうか。将来、胸を張って生きていける名前でしょうか。名づけをする時は、漢字が持つ意味をよく調べることが重要です。

苗字との相性にも気を配って。横書き、縦書き、ローマ字書きでチェックしてみましょう。
実際に苗字と合わせて声に出して確かめることも重要ですね。
極端な例ですが、金子金子(カネコ・カネコ)さん、吉田吉男(ヨシダ・ヨシオ)さんというような姓と名で同じ漢字を使っていませんか。森永美子さんは、モリ・エミコさんと読むのでしょうか?モリナガ・ヨシコさんと読むのでしょうか?苗字と名前の区切りが分かり辛い名前でないか確認しましょう。

「ピューと吹く!ジャガー」という漫画に浜渡浩満(ハマワタリ・ヒロミツ) というキャラクターが登場します。全ての漢字にさんずいがついていますね。漫画の世界だから面白いですが、実際の名づけではこのように部位部首が重ならないように気をつけましょう。

イニシャルにも配慮を!例えば、千葉亘(チバ・ワタル)さんのイニシャルはWCですね。WCはトイレを意味します。

 ■男の子赤ちゃんのしあわせ名前事典
 ■女の子赤ちゃんのしあわせ名前事典

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